2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
まず、この協定の背景でございますが、北極海の中央部分の公海水域におきまして、近年、氷の範囲が減少していることに伴いまして将来的に漁獲が行われ得る水域が拡大しているという事情がございまして、こうした中で、海洋生態系を保護し、魚類資源の保存、持続可能な利用を確保するといった目的のために、この水域におきまして規制されていない形で漁獲が行われることを防止する、この必要性が国際的に認識されるようになったわけでございます
まず、この協定の背景でございますが、北極海の中央部分の公海水域におきまして、近年、氷の範囲が減少していることに伴いまして将来的に漁獲が行われ得る水域が拡大しているという事情がございまして、こうした中で、海洋生態系を保護し、魚類資源の保存、持続可能な利用を確保するといった目的のために、この水域におきまして規制されていない形で漁獲が行われることを防止する、この必要性が国際的に認識されるようになったわけでございます
○国務大臣(岩屋毅君) 最初の二十四本のボーリングの中に確かにそういう地点があったということは分かっていたことではありますが、先生から出していただいた資料を見ていただいても、大浦湾側の中央部分を含め、ボーリングをした箇所、あっ、ボーリングをしていない箇所が大きく広がっておりました。
まず、御議論のとおり、国の調査、集計では、二〇〇三年から二〇一三年にかけて空き地が四四%増加、空き家が五〇%も増加しているという中で、非常に高度成長期のような開発意欲がそがれて、そして市街地の中央部分においても、都市のスポンジ化、いわゆる土地利用がなかなかなされない、空き地が目立つというような、そういうことが特に地方都市を中心に出てきている現象なのかなというふうに理解をしております。
このため、正面衝突事故等の防止対策として、現行幅員のまま、これ中央部分が〇・八メートル程度になりますが、ここにラバーポールに代えましてワイヤロープを設置することについて、その効果や課題の全国的な検証を実施することといたしました。
それから、これ、この静止画像ですと分からないんですが、我々動画を見ておるんですけれども、動画から確認いたしますと、ペデスタルの中の中央部分のグレーチングが脱落しているというのが分かります。
特に、この二ページ目の地図の公田インターというところが、この地図の横浜環状道路のちょうど中央部分にある公田インター、仮称で書いています、この付近なんですけれども、排気ガスに関して、今までも、当局、国土交通省は旧式のプルーム・パフモデルというものを採用してきた。
二本のキールの鉄骨が張り出して、膜の中央部分は一番低くなる、雨が降ればその中央部分に水がたまることになる。こんな構造は前例もなくて、どんなトラブルが起きるのか想定さえも難しい、非常に問題が大きいと思います。 私、こうした問題の元凶とも言えるのが、この競技場の最も高い位置に二本のアーチ型のキールを通す、これが問題なんですよ。観客席の一番高い位置から更に二十三メートルも高いところに鉄骨を通すと。
こういう意味で、やはり、中央と地方、あるいは地方における中央部分と地方部分の格差が拡大している。そして、やはり中山間地、山間地については疲弊をしているということで、そういう表現をいたしたところであります。
土地利用といたしましては、今、北谷町役場があるところから国道五十八号線のところまでを業務地、国道五十八号線沿いを沿道型商業地、地区中央部分においては土地利用が図られる住宅地、そして地区の東側は閑静な住宅地域といたしております。 使用収益が開始される時期は、土地区画整理事業の南側区域が昨年九月から使用収益を開始しております。
それで、校舎内を見せていただいたんですけれども、最も被害の大きかった一階は、窓枠がゆがみ、教室の床は中央部分が十センチ近くせり上がって、床全体がドームのように大きく変形しておりました。二階にある他校舎へ通じる渡り廊下は、この校舎の沈下に伴って十五センチぐらい段差が生じているという状況でありました。
この資料二につきましては、タイプミスがございまして、下の2の遺産取得課税方式の図表の中で、中央部分の六・五億円という文字は、六千五百万円の記載ミスでございます。そして、左下部分、課税対象遺産総額二千億円という記載は、二千万円の記載ミスでございます。これはオリジナルから私どもが転載した際の記載ミスでありますので、訂正をさせていただきたいと思います。
それと、避難をするときには、児童には体育館の中央に集まりなさいということを話しているんですが、今回のこの地震では、体育館の中央部分がはがれて落ちているという、特徴的な、今までにない被害だなということを話しておられました。 それで、この体育館、一校のことではないので、市内、また各地でいろいろ被害があったと思いますから、全体的なお話に移らせていただきたいと思うんです。
今回、今御指摘の同じようなことが起こったのではないかということでございますが、ただいま先生のお話にもございましたが、今回初めてジャカルタ市の中央部分に地下鉄を含みます大きなMRT事業を日本の円借款と技術をもちまして造るということになりましたので、そのPRということで多くの新聞記者を集め、そしてこの説明会を開いたということでございますが、その際、その場の設定に活動してもらいました現地コンサルタントのアドバイス
その線に沿ってJRも計画をしていたんですが、なかなか、技術的な問題とかあるいは予算上の問題とか、こういうことがありましたので、最終的には、駅舎の中央部分をもう少し安全性を確保するような、そういうやり方で何とか工事を着工できないのかということで今日に至っているんです。 市民の皆さんの要望は、私は非常に真っ当なものだというふうに思っているんです。
私の地元であります朝霞あるいは和光、志木の地域、さらには新座市には、その中央部分を国道二百五十四号線が通っております。これが、地域のいわゆる活性化というか、住民がふえていくという状況の中で、また、しかもモータリゼーションがどんどん進行する中で、非常に渋滞をしているという現状にございます。
そしてまた、搭載の油の一部が流出し出したということでございまして、十一月二十六日に重ねて火災が発生し、そして二十九日には鎮火をしましたけれども、これが報道されておりますように、船体の左舷側に傾斜しまして中央部分は付近においてくの字形に折れてしまっているという、テレビでも実態を見ることができましたけれども、この事故に対しまして今、海上保安庁としてはどうしたかということでございまして、人命救助ということを
これがその中央部分のセンターコア地域、ここに超高層ビルを林立させて業務用のビルをたくさん造ろうと、こういう計画になっているんですよ。 ところが、その一方で、それに見合うだけの需要があるのかと、ここが今、財界では、経済界では心配されているんですけれども、例えばエコノミスト誌によれば、去年の九月には空き室率が四・六%になって過去五年間で最悪の状況だと。
なお、CXの開発と空中給油機の関係でございますが、空中給油機は燃料を保管するという目的でその機体の中央部分を仕切っておりまして、下の部分が燃料のタンクみたいになりますが、その仕切りがある構造の関係で非常に大きいものを中に積むことができません。CXの場合は、現在のC1のように非常に大きな貨物、例えば車両といった、器材といった空中給油機で運べない資材を運ぶことができる。
もとより、言うまでもなく、人口の分布からいいましても、ちょうど中央部分でありますので、国民にも非常にわかりやすい、御理解を得られやすいと考えているところであります。
あそこの、造幣局がちょうど一万坪、平米数でいえば三万平米ぐらいありますから、単純な人数分でいえば三万人以上の方が一番中央部分の便利なところに逃げ込めるわけです。